コンタクトレンズの通販における処方箋なし研究委員会

最近は円高になっていますので、使い捨てコンタクトレンズは処方箋なしのベストレンズから個人輸入が買う人が増えています。










上記のデジカメ写真は、実際にベストレンズでネット通販で注文し、シンガポールから届いたものを撮影したものです。クリックすれば拡大します。


使い捨てコンタクトレンズは「使用期限」が記載されているのですが、だいたい５年くらいありますので、１度の発注でなるべく多めに買うほうがよいみたいです。


使い捨てコンタクトレンズを海外から個人輸入すると聞きますと、なんだかリスクが凄くありそうに感じますが、実際に注文すると意外とあっさりと自宅へ使い捨てコンタクトレンズが届き、箱から日本で購入しているのと同じ箱だったりして、「これまでわざわざ天神などのコンタクトレンズ専門店へ休日買いに出かけていたのは何だったのだろうか」と感じてしまいました。中身も一緒でした。

インターネットで使い捨てコンタクトレンズを注文する際に必須事項の説明ページです。


まず写真を見てくださいね！










上記のデジカメ写真はクリックすれば拡大表示します。


よく見ていただけるとわかりますが、「使い捨てコンタクトレンズのネット通販の注文時には、外箱に明記してあるベースカーブの数字と、度数の数字の２つがないと注文できません」のでご注意ください。


ベースカーブとは？
簡単にいえば目にフィットする角度のことで、これが合わないと目を痛めるとか、コンタクトレンズが外れやすくなったりします。


度数とは？
これも自分に合うものでないとものがよく見えなかったり、目に悪いです。


上記のデジカメ写真の場合ですが、≪ＢＣ≫が８，６と書かれてあるのが、ベースカーブを意味しています。


そして、≪ＰＷＲ≫という４，０と書かれてあるのが度数のことです。


使い捨てコンタクトレンズを通販で購入するときは、必ず自分の目に適した数字にしないと目を痛めてしまいますので、ご注意ください。


上記のデジカメ写真画像は、ベストレンズに注文し、シンガポールから届いたものです。

処方箋なしで購入できる使い捨てコンタクトレンズ販売の処方箋なし・送料無料のベストレンズ の体験からの評価になりますが、


発注してから、手元に届くまでの時間が、国内発送業者に比べますと少し時間もかかりますが、「コンタクトレンズを海外より個人輸入」と大袈裟にいうほどのものではない気がします。










上記のデジカメ写真は、シンガポールから届いたことが書いてありますが、写真をクリックすれば拡大表示します。










意外と小さいの驚きました。

私どもが、あなたにお勧めできると感じている体験談から基づくレビューとしましては、「コンタクトレンズ通販で処方箋なしのお店」では、「処方箋なし・送料無料のベストレンズ 」が一押しになると考えております。


初めてインターネットを使って使い捨てコンタクトレンズを購入したのは、２００９年の１０月２９日の金曜日でした。


それから５日後の１１月３日にメールで、日本に着いたという報告があり、家に郵便局の配達の人が持って来たのが１１月６日でしたので、８日前後で到着することが多いように感じていますが、


まず第一に使い捨てコンタクトレンズを自宅から２４時間発注できる利便性がお勧めになります。


お仕事特に会社での残業などが続きますと、使い捨てコンタクトレンズを休日にわざわざ購入に行くというのは、少し無駄な時間の使い方ではないかな？　そう感じることがあるものです。


実際にコンタクトレンズ専門店に行かれた人はわかると思うのですが、
意外と待ち時間が長くて、私の場合、福岡市内に住んでいるのに、わざわざ歩いて地下鉄の駅まで行き、そこから今度は地下鉄で天神まで行きます。


地下鉄に乗っている時間は１０分程度なのですが、
ここからが長くて、おおざっぱにいえば、片道１時間、そしてお店で１時間、帰りが１時間くらいです。車を運転していくと、意外と駐車場料金が加算されますし、面倒くさくなってしまいます！


それから重要な事実ですが、
使い捨てコンタクトレンズは手持ちの在庫が切れてしまい、そのコンタクトレンズをそのまま装着し続けるしかない！　そんなことがありますが、１番これが目を傷めたり、頭痛の原因などになったりして、リスクが高いと感じます。


そんな経験より、私は会社のパソコンから直接ネット通販でコンタクトレンズを購入するようになっていきました。

みなさま、はじめまして。


コンタクトレンズの使い捨てを愛用している委員会メンバーで作成運営しております、「コンタクトレンズの処方箋なし研究委員会」サイトをオープンしました。


運営目的趣旨は、
使い捨てコンタクトレンズの愛用で眼を痛める人が少なくない！　という現実を知ってもらい、明るく楽しい快適なコンタクトレンズライフをエンジョイしてもらいたいとの想いからです。


どうぞ末永く「コンタクトレンズの処方箋なし研究委員会」をよろしくお願いします。